会社概要
商号:株式会社有明
本社所在地:福島県郡山市大河原 169 番 5
創 業:1964年2月10日
設立:1969年10月2日
資本金等:1000万円
代表者:代表取締役社長 内田善啓
従業員数: 18名(2020.12 時点)
事業案内:フィルム部門緩衝材部門/物流機械部門/梱包資材部門
/環境保護部門/各種産業用包装資材製造・販売
事業内容:包装資材・物流機械卸販売・加工業
1.ポリエチレンの加工販売
2.包装資材・梱包資材及び化成品の製造及び販売
3.包装資材・物流機械の製造及び販売・メンテナンス
4.地球環境保護に配慮した商品の製造及び販売
5.クリーニング用資材および機械の販売
6.前各号に付帯する一切の業務
取引銀行:東邦銀行 郡山営業部/七十七銀行 郡山支店
/須賀川信用金庫 郡山支店/日本政策金融公庫/ほか
加盟団体:郡山商工会議所/郡山中央工業団地会/法人会/ほか
2.包装資材・梱包資材及び化成品の製造及び販売
3.包装資材・物流機械の製造及び販売・メンテナンス
4.地球環境保護に配慮した商品の製造及び販売
5.クリーニング用資材および機械の販売
6.前各号に付帯する一切の業務
代表者メッセージ
私たちが持つ企業価値や資産を最大限に活用し、当社ができることや求められていることを精査し、お客様に貢献する企業・社会にとって有用である企業、社会と共生し持続可能な発展に期する企業としてのあるべき姿を追求してまいります。それはまさに「Ariake Our Mission」の実践であり、事業活動のみならずこれまで以上に社会貢献活動の強化、充実を図ってまいります。
代表取締役社長 内田善啓
代表者メッセージ
私たちが持つ企業価値や資産を最大限に活用し、当社ができることや求められていることを精査し、お客様に貢献する企業・社会にとって有用である企業、社会と共生し持続可能な発展に期する企業としてのあるべき姿を追求してまいります。それはまさに「Ariake Our Mission」の実践であり、事業活動のみならずこれまで以上に社会貢献活動の強化、充実を図ってまいります。
会社沿革
現在の株式会社有明(本社・工場)
1964年 2月:有明紙工社創業
1969年10月:株式会社有明 創立
1985年 :3階建て社屋新築
最新式自動製袋機2台導入
小袋用・重袋用
資本金1,000万円に増資
1998年 2月:小袋用自動製袋機 導入
2003年10月:エアキャップ製袋機 導入
2004年 6月:創業40周年 式典開催12月:ISO14001取得
2005年12月:内田達朗氏 会長就任
内田善啓氏 社長就任
2007年 8月:郡山中央工業団地に移転
自動製袋機2台導入(高速用・重袋用)
2009年10月:こおりやまユニバーサルデザインものづくりフェア優秀賞受賞
2010年 6月:汎用自動製袋機 導入
2012年 6月:重袋用自動製袋機 導入
2014年 2月:郡山市エコ・オフイス優秀事業所受賞
2015年 6月:小ロット対応UVインクプリンター導入
2017年 7月:経済産業省より「健康経営優良法人2017」に認定
2018年 2月:経済産業省より2年連続「健康経営優良法人2018」に認定
2020年 9月:幅広2000mm自動製袋機導入
1969年10月:株式会社有明 創立
1985年 :3階建て社屋新築
小袋用・重袋用
資本金1,000万円に増資
1998年 2月:小袋用自動製袋機 導入
2003年10月:エアキャップ製袋機 導入
2004年 6月:創業40周年 式典開催
12月:ISO14001取得
2005年12月:内田達朗氏 会長就任
内田善啓氏 社長就任
2007年 8月:郡山中央工業団地に移転
自動製袋機2台導入(高速用・重袋用)
2009年10月:こおりやまユニバーサルデザインもの
2010年 6月:汎用自動製袋機 導入
2012年 6月:重袋用自動製袋機 導入
2014年 2月:郡山市エコ・オフイス優秀事業所受賞
2015年 6月:小ロット対応UVインクプリンター導入
2017年 7月:経済産業省より「健康経営優良法人
2018年 2月:経済産業省より2年連続「健康経営優
現在の株式会社有明(本社・工場)
アクセス/連絡先
TEL:0120-296-850
Email: host-info@ariakeweb.co.jp
Web: https://ariakeweb.co.jp
TEL:0120-296-850
Email:host-info@ariakeweb.co.jp
Web:https://ariakeweb.co.jp